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フランチャイズ加盟後の店舗の内外装のポイント

フランチャイズ(FC)を開業するときには、お店の基準に合わせた内外装を施すことが一般的です。
この工事は、FC本部が提示した物件の場合すでに完了している場合もありますが、フランチャイジー(加盟店)側で物件を提示した場合には、イチからの始まりとなります。この場合、FC本部と加盟店どちらが工事のイニシアチブをとるべきなのでしょうか。
また内装や外装を行う場合のポイントはどうなのでしょうか。

一般的にはFC本部が主体となります

FC加盟後、新規に店舗を建設する場合があります。FC加盟店側が土地を準備し、そこに建物を建てるケースもあるようです。
一般的には、土地の広さと道路の接地状況などを見てFC本部側で設計を行いま
着工から工事施工に至るまでもFC本部が主体となる場合がほとんどです。
ただし、建設代金などはFC本部と折半となるか、FC本部から建物リースという形で費用負担が発生するのか、全額加盟店オーナーになるのかはFC本部の考え方やFC加盟店オーナーの考え方にもよります。

なかなか難しいところではありますが、店舗施工時の扶養負担に関しては加盟店契約外のところでの話し合いになることがありますので、納得できるまできちんと話し合いましょう。
なお、ここではFCチェーンはすべて同じようなレイアウトのお店となるため、加盟店の意向は一切反映されません。
寒冷地は二重扉にするというような細かなところでの変更はありますが、設計に関しては、ほぼ全国的に同じものだと思ってよいでしょう。

もし、自分が経営する店舗が決まっており、その時点で着工が行われている場合は、時折現場を見に行ってみることをお勧めします。
スケジュール通りの施工となっているかどうかも含めて確認していくことで、「自分のお店」という実感がわいてきます。
確認したいことなどがあれば、都度FC本部の担当者に連絡を入れ、建築状況について確認していきましょう。

改装で内外装の費用が掛かることもある

居抜き物件などを利用したフランチャイズ店開店などもよくあり、一般的には居酒屋チェーンなど飲食店に多くある傾向です。
こういった場合でも、FCの規定に沿った内装や外装のリフォームが行われます。
賃貸などの場合、契約はFC加盟店が行い、敷金や礼金、仲介手数料などを負担することが一般的です。

賃貸の場合は、貸主にリフォーム可能かどうかを確認しましょう。
また、リフォームの場合、内装や外装の費用が加盟店側に負担が請求される場合もあります。
費用面で難しいと思った場合は借り入れなどができるか確認をしましょう。
できれば銀行から開業資金などの名目でローンを借りたほうが良さそうです。
加盟金什器・備品購入などの初期費用のほかにリフォーム代金がかかるということはとても難しい問題になりますが、クリアできるようFC本部と話し合いを進めていくことをおすすめします。

飲食店など行政手続きによる営業許可が必要な場合、リフォームなどが済まない限り申請を行うことはできません
未完成の状態では審査ができませんので、リフォームや改装に費用が掛かる物件であれば開業を見合わせるなど再検討の余地はありそうです。
見積金額や着工期間などを踏まえて、その物件でのFC経営にGOサインを出してよいものかどうかは、FC本部ではなくFC加盟店の店主が決める部分とも言えます。
リスクを負ったところで、儲けが出るかどうかはなかなか読めない部分ですので、注意が必要です。

法令に順守した内装・外装であるか

建築基準法消防法食品衛生法などお店を経営する場合には、さまざまな法律をクリアできる物件でなければいけません。
フライヤーでの高温調理を行う場合もあれば、このところではお弁当やおにぎりなどを店内で調理するお店なども増えてきました。
火器を使う場合や、製造した食品を提供するFC業態の場合は、それぞれの法令に見合った間取りや設備の採用が必要になります。内外装工事を終えた後、保健所から指摘を受け営業許可が下りなかった場合は、再工事となります。
壁に穴をあける、間取りを変更しなくてはいけないというような大掛かりな工事になってしまうことも考えられます。

工事が難しい場合は、食品販売ができないまま営業許可を受けることになります
他FC支店と異なるクオリティでのサービス提供は売り上げにも大きく影響しますので、こういったことがないよう事前に法令に見合った間取りであることを確認しましょう。

また、調理場などでは消防法に対応した防火壁排煙設備を整えているか、スプリンクラー消火器などの消火設備を整えているかなども確認します。
経費を少しでも抑えたいというあまり、防火・防炎効果がないパネルを調理場に採用するということもよくある話です。
失火などがあれば瞬く間に延焼してしまうため、設備に応じた資材などを採用していきましょう。

 

内装や外装の改装はFC本部がイニシアチブをとることがほとんどですが、FC加盟店が負担する場合もあります。
その時は法律や法令に準じた建築資材を採用することが大切です。
また、行政手続きによる許認可が下りない場合もありますので、間取りなどの改装を行う場合「食品製造を行うか」「販売オンリーか」「什器を置いたときに人が行き来できる広さが確保できるか」といった面もチェックしておきましょう。

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