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フランチャイズ募集に応募する前に知りたい裁量の自由度|オーナーが決められること・本部が決めること

公開日:2019/09/15  最終更新日:2019/09/04

企業側も新しい店舗を出店する際、フランチャイズ募集をすることが増えてきました。そのため経営者として簡単に起業をすることができて、更にノウハウを学ぶことができるので脱サラをして始める人もいます。

しかしフランチャイズ募集に応募する前にはきちんと確認しておきたいこともあるので注目したいポイントを押さえておきましょう。

レシピやマニュアルは本部が作成

新商品や新メニューの開発は小さな店舗で行うには大きな負担になります。1つの商品を生み出したらそこで終わりではありません。その後作り方やマニュアルを細かく決めていないと、スムーズ且つどの店舗でも同じ水準の商品やサービスを提供することができなくなってしまいます。

新商品の開発はかなりの時間とコストがかかるので、店舗でするとなるとかなりの負担になります。それを全て本部に任せることができるのはフランチャイズの良さです。

本部にとってもこれはメリットがあるのでWIN-WINの関係になります。どんなメリットがあるのかというと、どこでも同じ商品を同じレベルで提供することができれば消費者からも良い評価を得ることができます。それによってブランド力を上げることができるのです。

フランチャイズの場合には、まだ経営者として未熟であれば右も左も分からない状態から始めることになります。それこそ何をしたら正解なのかが掴めていない状態なので、かなりの激務になってしまうのです。

しかし自分がオーナーとして店をやっているのだから、自分の裁量でやってみたいという人にとっては大きなデメリットにもなります。提供する商品やサービスにおいて自由裁量は認められません。自分で全部やりたいと言うのであればフランチャイズ経営は向いていません。個人でお店をやった方が良いでしょう。

仕入れ先や商品は指定されることが多い

基本的に仕入れ先や仕入れる商品が決められていることが多いです。そのため本当はもっと安くて質の良いものを売っている仕入れ先を知っていても、利用することができなくなってしまうのです。

他にも客層によっては普通の店では売れないけど、ここなら売れるという商品もあります。しかしどんなに売れると分かっていても、本部が却下すれば販売できないのです。

通常本部が指定しているところ以外のところから仕入れている場合、本部の方から指導が入ることが多いです。それだけではなく契約解除等の不利益な扱いをされたり、それをちらつかせてきたりすることもあるのです。

本部が一括して卸した方が安くなることもありますが、地元にあるものから提供した方が安く上がることもあります。経営者であれば利益を上げるために少しでも良いものを安く仕入れたいと思うのは当然のことです。寧ろそうでなくては生き残ることができません。

会社によってはある程度自由にさせてくれるところもあります。そのため募集要項を見る時にはどれくらい仕入れ先の判断がオーナーの裁量に任されているのかチェックしておいた方が良いでしょう。

もしも記載されていない場合には、しつこくても本部に質問をすることをおすすめします。その時の反応や解答の内容によっては、フランチャイズを検討し直した方が良いこともあるでしょう。

オーナーの自由度が最も高いのは売り方

直営店とフランチャイズは何が違うのかというと、本部が直接出店しているか否かというポイントです。そのため直営店の場合には社員がいて、店長をやっていてもサラリーマンの役職というイメージになります。本部の意思を直接反映できる店舗なのです。どんなに売上を上げても給料が上がることはないというのも違いの1つになります。

それに対してフランチャイズはオーナーが営んでいる店になります。ある程度経営のノウハウは教えられますが、実際に売り込んだりするのはオーナーの裁量に任されています。オーナーの場合には売上が上がったらその分直接リターンが増えるので、PRや売り方の自由度が高い方が良いのです。

従業員の福利厚生もオーナーの裁量に任されていることが多いです。直営店の場合にはアルバイトも含めた従業員の福利厚生や待遇が一律になるように設定されています。フランチャイズの場合にはある程度の裁量が任されているので、既定の範囲内で決定することができます。そのため福利厚生や条件を見れば、少し劣っているように見えることもあります。

会社によっては人材確保を本部が一括して行っているところもあります。自分で人材の調達をしなくて良いというのはメリットのように感じますが、そうなるとオーナーに裁量はないということになってしまいます。どうなっているのか募集要項を見てきちんとチェックするようにしましょう。

 

会社によってオーナーの自由度というのはかなり異なります。企業理念と経営方針、サービス内容まで細かく指導されることもあれば、緩い設定になっていることもあります。人によっては細かく決められていることの方が良い人もいますし、自由にやりたいという人もいます。自分に合っているのはどちらなのかというのを考えた上で、募集要項を熟読しましょう。

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