【FC徹底比較!】人気のフランチャイズ募集(ジム・マッサージ・整体・整骨院)!おすすめランキングでご紹介します!

無料で開業できるフランチャイズがある

公開日:2018/12/15  最終更新日:2018/12/04

フランチャイズは、本部である企業がこれに加盟したオーナーに商品の販売権を貸し出し、見返りとして売り上げから一定の割合の販売権使用料を取る方式で販売権貸出制度と呼ぶことも出来ます。

この制度による独立は、最も簡単でかつ安く独立する方法ですが、それでも完全に無料で独立することは難しく、起業に多少なりとも資金が必要になります。

しかし本部会社によっては初期資金がゼロでも営業を始めさせてもらうことが可能です。

 

通常はどんな資金が必要になるのか

販売権貸出制度では通常は三種類の初期資金が必要です。

まず初めに、店舗を展開するための不動産を入手する必要があります。

不動産といってもどこでも良い訳ではなく、人の集まりそうな駅前など地価の高い場所にある、かつ店舗を展開するのに十分な広さの不動産を入手するとなると、賃貸にしても数百万円の費用がかかります。

次に必要なのが、フランチャイズ加盟料となり、本部企業の企業名や販売権を借りるためにはこれに加盟する必要があり、この費用も相場では約百万円程度かかります。

そして最後に、商品を仕入れる費用も必要です。

どんな業種にしろ、初期資金で売り物を調達しなければ商業は成立しません。

以上のように、普通の販売権貸出制度は始めるのに少なくとも500万円は初期費用がかかります。

それに対して初期資金ゼロで販売権を貸し出してくれる特殊な本部企業も存在します。

 

本部企業がオーナーを手厚くサポートしてくれる

無料で始められる販売権貸出では、主にマッサージ店やコンビニで見られる形態です。

マッサージ店の場合、三種類の初期資金は全て必要ありません。

店舗を開くための不動産は本部企業が購入してくれますし、加盟料は請求されず、更にマッサージ店を営むのに必要な高額なマッサージ用具は全て本部企業が買ってくれます。

その上マッサージ店の販売権貸出では、研修料を支払うことで本部企業からプロのマッサージ師や経営者を招き、オーナーや従業員の研修を受けることも可能なのです。

そのため起業後は順調に営業を続けられる可能性が高いです。

またコンビニの販売権貸出の場合は、三つの初期資金のうち不動産の費用と加盟料の二つは免除されます。

さすがに商品まで無料で仕入れることはできませんが、他の種類の販売権貸出と比較すると商品や内部設備にかかる費用は少ないので、そこまで大きな負担ではありません。

またコンビニの販売権貸出の特徴は、他の店舗から熟練スタッフを新しい店舗に転勤させることで研修の手間を省くことが出来る点です。

従業員の研修はその熟練スタッフに任せてオーナーは経営にのみ集中することができます。

 

求められる見返りも特殊になっている

資金ゼロで起業できるということは、裏を返せば本部企業が不動産や初期設備を代わりに購入してくれているということです。

すると売り上げから歩合制で販売権使用料を徴収するのでは、販売権を借りている小売店の売れ行きが怪しくて営業がすぐに続かなくなった場合に、本部企業が大損することになります。

それを防ぐために、資金ゼロの販売権貸出では特殊な条件が設定されています。

代表的な条件は、例えば店舗継続期間の設定です。

この条件の理由は、少なくとも何年間は売れ行きが良くなくても営業を続けなければならない、と決定することで、販売権使用料を少なくともその期間は継続して取ることが出来るからです。

また販売権使用料を固定金額制にするという条件を課している企業もあります。

この場合は、加盟店の営業状態や売上に関係なく本部企業は安定した収入を入手出来るという利点があります。

加盟店側にとって、オーナーの手腕によっては通常の販売権貸出より支払う使用料が少なくて済むこの形式の使用料徴収は、励みになることも多いです。

単純に、販売権使用料の割合を高く設定している企業や、営業が立ち行かなくなって営業をやめる時に本部企業に違約金を払わなければならない場合もあり条件の形態は多様にあります。

しかし共通して言えることは、初期資金ゼロで始められるタイプの販売権貸出は、初期資金を本部企業から借りる代わりに将来上げる利益から本部企業に還元する仕組みになっているということです。

言い換えると、オーナーが初期資金を本部企業から借り、それを多めの販売権使用料によって返していく方式が、初期資金ゼロの販売権貸出です。

 

資金ゼロで始めるフランチャイズ起業は、初期資金を自分で賄って行う形式と比べると最初に使う金額は数百万円少なくて済みます。

その分販売権使用料が多く徴収されるので、上げる利益は多少少なくなります。

そのため資金ゼロ形式は一概に良いか悪いか判断することはできません。

ただし初期資金のない方には資金ゼロタイプがオススメです。

何故なら、販売権使用料が追加で徴収される分は、銀行から借りた資金を返す上でつく利子に比べれば少ないからです。

また販売権使用料か一定である契約なら、経営が上手く行けば上手くいくほど使用料の割合は減ることになるので、経営に自信がある方にもオススメです。

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