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フランチャイザーとは何?

公開日:2018/11/15  最終更新日:2018/11/02

フランチャイズ経営を検討している方の中には、たくさんある用語の違いが判らず困っている方も少なくありません。
用語的には覚えておくべきものとそこまでの必要がないものなども多々ありますが、FC業界に携わる人であれば、少しは専門用語に強くなっておきたいと思うこともあるかもしれませんね。

ここではFC経営を検討している方がまず初めに覚えておくべき言葉「フランチャイザー」について解説を行います。
FC比較検討サイトなどでも多用されるこの言葉は、意味を覚えておくととても便利です。

FC本部のことを意味しています

フランチャイザー」とは、FC加盟店を統括する立場にあるFC本部のことを指しています。
その対義語として「フランチャイジー」という言葉があり、こちらはFC加盟店を意味します。
まずはこの言葉の意味を覚えておきましょう。

誤用や錯誤をさけるため、FC加盟比較サイトやFC業界を紹介するサイトでは「FC本部」「FC加盟店」と表記することがほとんどで、こちらの言葉を使う機会は少なくなっています。
ただし一部のFC本部では社内でこのような言葉を使うこともあるようです。
説明会を聞きに行ったときに担当者の口から飛び出る言葉にびっくりすることがないよう、基本的な言葉とその意味は手帳に書き留めておくといいでしょう。
何度か復習することで、その言葉の意味を深く知ることができるうえ、話の内容をしっかりと聞き取ることができます。

さて、「FC本部」と「FC加盟店」は主従関係があるといえるでしょうか?
親と子などといわれることもありますが実際には違います。
ビジネスパートナーとしての関係性が成り立っており、本部と加盟店は対等な立場でビジネスを続けることができます。
ただし、ロイヤリティを本部に支払う・本部から指導を受けるといった点では、親子関係などといえるところも現存しているので、厳密には対等とは言えないのかもしれませんね。
なかなか難しい点ではありますが、もう少しカジュアルにとらえてもよいかもしれませんね。

サブフランチャイザー(サブFC)って?どんな意味?

サブFCという言葉も存在しています。
大本のFC本部が「マスター」だとすれば、サブFCはそのFCの権利のそのまま許諾されたものだと理解しましょう。
アメリカで生まれたショップの日本法人がその一例になる場合があります。

アメリカの法人と、日本のFC本部の法人格とでは全く別のものである場合があります。
日本進出のため、現地のライセンスをそのまま譲渡してもらい、FC化させたという理由が隠されています。
この例をとると、アメリカのFC本部は「マスター」であり、日本のFC本部は「サブ」となります。
また、アメリカのマスターが経営破綻しても、日本のサブは別法人であり、企業としては全く別のものであるため、店名や企業ロゴをそのまま使い続けることができているということもあるようです。
FC加盟店の中でも、そのエリアの中核になるお店と判断された場合はサブFC化できる可能性もあります。
店舗としての機能を残しながら、地域統括センターとして加盟店開拓の責務が発生することもあるようです。
研修設備を整える・FC加盟店募集やマスター(ここでいうFC本部)からの伝達を伝えるというような立場になることが大半です。

このようにサブ化できるお店はそうそうありませんが、急成長したFCチェーンなどでは、地域統括のセンターを作ることを急務とする場合もあるようです。
ただし、サブFCが多数発生すると、契約満了とともにサブが他社FCへの鞍替えをするというような「お家騒動」が発生する場合があります。
サブFCとFC契約したお店も鞍替えを余儀なくされることがあるようです。

FC加盟店ができることはどんなこと?

FC加盟店契約を行い、フランチャイジーとして稼働する場合、できることとはどんなことでしょうか。
FCの商標、ロゴマーク、チェーン店の名称を使用する権利」「FCが開発した商品や情報、経営ノウハウを利用する権利」「FC本部がFC加盟店に継続的に行なう指導や援助を受ける権利」などが挙げられます。
ライセンスをもらい受けることの対価として、ロイヤリティが発生します。
本部からは季節ごとに代わる商品や情報、新たな経営ノウハウなどは、継続的にFC加盟店に降りてきます。
その情報はお店の経営に反映させることで店が成長します。ロイヤリティを支払うことで、お店のアップデートが常にできるととらえるとわかりやすいかもしれませんね。

そのアップデートで得られた利潤で本部も加盟店もWINWINの状態になります。
このくりかえしが、FC本部とFC加盟店との間でやり取りがなされていきます。
これがFC本部とFC加盟店のあるべき姿ですが、中には本部からのサポートがないFCショップも存在しているようです。
ライセンスのみの許諾というような粗悪な契約と言い換えることもできます。
加盟店としても業績を伸ばすことができないというような弊害も出てきますので、加盟店契約を行う場合には契約後の関係なども見ていくことが大切です。

 

フランチャイジー(FC加盟店)からすると、FC本部の存在はお店の経営になくてはならないものとなるはずです。
言葉の意味からいろいろなことがわかりました。
加盟店契約をした後も本部と加盟店との関係性は密にしていく必要があります。
それができなければ、ブランドの質が保てずにFCの意味が成り立たなくなるからです。

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