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フランチャイズでコンビニを経営するメリットとデメリットとは?

公開日:2018/10/01  最終更新日:2018/11/02

フランチャイズの一番の人気業種といえば、コンビニ(CVS)ではないでしょうか。
私たちの生活に欠かせないもので、なんでもそろう店であることも魅力です。
全国的に認知度が高いネームバリューを背負って仕事をしてみたいという方も多いようですね。
ここでは、FC加盟店として経営を行うことのメリットとデメリットについて調べてみました。

経営のメリットはたくさんあります。

CVSを経営することで得られるメリットは多々あります。

1つは、24時間営業というように幅の広い営業時間を持つことで、顧客を確保できるといった強みです。
時間帯ごとに異なる客層をうまくつかめれば、高利益が得られますし、仕入れなども客層を見て行うことで、さらに売り上げを高めることができます。
また、スーパーマーケットとは異なる業態ですし、一つの業種として確立しているため、業界自体の廃れがないということも挙げられます。
FC加盟契約には期間が設けられますが、その契約期間も長くお店のロゴや商標を長く使えるといった点もうれしいところです。
大手CVSチェーンは、CM放送やスマホアプリ、SNSを通じた商品プロモーションも盛んですので、お店単位での広告宣伝などは必要最小限にとどめることができます。

また、顧客との距離も近いため、時間帯によってはコミュニケーションがとりやすいこともメリットといえます。
顔なじみ客などもできて来ますし、毎日同じ顔触れに出会えるうれしさなども生まれてくるでしょう。
毎日のリズムができてくると仕事の楽しさも見いだせます。

もちろん、FC加盟店のオーナーは利潤を追求することも使命の一つです。近くに良い立地の物件があれば、複数の店舗を経営することも可能です。
同系列店を多数運営するオーナーも見られることからも、地域への貢献とともに、自らの結果を出すということも大きなメリットですね。
複数店舗を経営するオーナーはフランチャイジーとしてもあこがれの人に映るのではないでしょうか。

デメリットももちろん存在します

では、デメリットはどういったところが挙げられるでしょうか。

CVSは身近なところに多数の店舗が存在するものの、働き手の確保が難しいことが大きなデメリットとなってしまいます。
地域によっては外国人留学生を雇用しグローバルな店舗経営を行うお店も存在しますが、地方や学生都市ではない地域になると、マンパワーが不足しているということも挙げられます。
FC本部が「シニアクルー採用」というように高齢者雇用を見出すこともありますが、深夜帯の勤務や力仕事などが難しい場合も考えられます。
そのうえ高齢者枠でもなかなか応募が来ないという現状もあるようです。

このように、採用がない場合でも規定通り24時間営業を行う必要があることも覚えておきましょう。
夜間帯はワンオペが主流といっても治安の悪い地域では危険と背中合わせになります。
危険な目に合わないよう対策を施すことも大切です。

また、CVS業界は老舗どころが多いのですが、やはりブランド力が低下することも考えられます。
FCビジネスを行っている方の中には、契約満了とともに他CVSへの鞍替えを行うという人も少なくありません。
ブランド力の低下とともに顧客離れが進むことも考えられますので、CVSの店名に対するイメージには常に敏感になる必要があります。
他にも契約半ばで閉鎖という指示が飛ぶというようなこともあり、売り上げが低迷している場合は損切行為を余儀なくされることもあるので、こういった面もデメリットといえるでしょう。

CVS経営を成功裏におさめるために取り入れたいこと

CVS経営は契約期間が長いため、しっかりとした顧客をつかみ、信頼して働いてくれる従業員が見つかればコンスタントに売り上げを出すことができます。
利益もしっかり出せるため、従業員への福利厚生も丁寧にできるようになります。さらにCVS経営を良いものにするために工夫をしてきたいところをまとめました。

1つは店内のPOPなどの環境美化に努めることです。
CVSではある程度POP提示が認められています。
手書きでキャッチーなコピーと一緒にレジわきにお菓子を置いてみることもよいでしょう。
もちろん店内をきれいに保つことはとても大切です。

2つ目はマニュアルを守った接客を心がけることです。
フレンドリーに接することもよいのですが、顧客が嫌だと感じる距離の中に入ってしまうので踏み込まれるのが嫌な人は「もう二度と行かない」と感じることもあるほどです。
元気な挨拶とフレンドリーに接することは違いますので、まずはこの違いを理解しながら接客をしていきましょう。
加えて、従業員の教育もきちんと行うことが大切です。
辞められるのが怖くある程度のことを許してばかりではやがて損失を生み出します。
きちんと教育を行うことは怠らないようにしてください。

最後は、FC本部との信頼関係を構築することです。
なかなか難しいことではありますが、報告・連絡・相談を密にすることでサポートをしっかり受けることができます。
スーパーバイザーも気にかけてくれるので、さらに経営を強化することも可能です。

 

安定した経営ができるといわれていますが、CVSはFC加盟店レベルでの浮き沈みが激しい業界です。
メリットやデメリットを熟知することで、安易な加盟店契約を避け、熟考したうえでの契約ができることでしょう。
個人事業主レベルでも経営ができるのが良いところですが、雇用主となることで様々な責任も生じます。店舗経営を成功させるために、いろいろな気付きを得ましょう。

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