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フランチャイズ起業を失敗で終わらせない|募集の段階で回避する方法

公開日:2019/09/01  最終更新日:2019/09/04

フランチャイズに加盟して起業すると知識や経験が少なくても経営ができるメリットがありますが必ず成功するものではありません。簡単にできると考えて安易にフランチャイズ契約すると、赤字経営に陥る危険性もあります。

利益を出せるようにするためには失敗例から募集の段階でどこに注意していれば回避できるのか把握しておくと良いでしょう。

フランチャイズ本部の能力を調べる

フランチャイズに加盟すれば研修などでノウハウを学ぶことができるので、未経験の業界であっても起業しやすくなります。しかし、研修の制度は各社で差があるので、手厚いものでなければ知識が不十分な状態で経営することになるので失敗する恐れがあります。募集の際に説明会に参加するなどしたときに、不明点があれば質問して確認しておき、教育体制に問題がないのか把握しておくと良いでしょう。

他の店舗の業績も、フランチャイズ本部の指導力の判断材料にできます。本部直営の店舗と加盟店の2種類がありますが、直営店以外の業績が悪い場合も問題があると考えられます。

また、実際に経営を行うのは自分であるため、頼り過ぎないということも重要です。従業員とのコミュニケーションが十分にできていなければ現場で不満が溜まり、辞めてしまうなどのトラブルになることがあります。研修でノウハウを学べれば簡単にできるとは考えず、自分自身でマネジメント能力を高めることも必要であると考えましょう。

そのためには、起業する業界である程度の実務経験を積んでおくことが無難と言えます。ただし、実務経験があるから本部からの指導に従わない、というのも失敗する原因になるので注意します。成功するための知識やスキルを提供してもらえるので、それに従って本部と良好な関係を保った方が良いです。どうしても担当者の指導に納得できないときは、別の人に変えられないか相談しましょう。

資金計画の見通しをしっかり立てておく

フランチャイズ起業で失敗する要因で多いのが、資金計画の見通しの甘さです。起業から比較的短期間で気付くことが多いものですが、お金が足りなくなれば仕入れや人件費・光熱費などの支払いができないので事業を行えず、失敗することになります。ギリギリの計画になっていると失敗することが多いので、開業資金にどの程度かかるのか、維持費はいくらになるのか余裕を持って見積もっておきましょう

募集の段階で確認するのはロイヤリティがどの程度になっているかであり、これを考慮する必要があります。各社で方式が異なっているので、把握してから計画を立てると良いです。

フランチャイズに加盟できる業種には様々なものがありますが、どれを選んでも同じ期間で経営が軌道に乗るわけではないということも注意が必要です。短期間で収益を得られるようになると考えていると、時間のかかる業種を選んでいたときに資金不足に陥ることになります。これもフランチャイズの募集の段階で、軌道に乗るまでにかかる期間の目安確認した方が良いです。

どの程度の売り上げが期待できるのか予測を伝えられますが、これも鵜呑みにしないで自分で調査をします。出鱈目な数字を提示されるわけではありませんが、算出方法が全店舗の平均なのか近隣だけに絞っているのかで大きく異なります。他のオーナーに話を聞くなどして、信頼性の高い情報を入手できるようにしましょう。

契約内容を理解してから起業する

フランチャイズで起業する際に、募集で確認が必要になるのが周辺への出店計画です。テリトリー制と呼ばれる、特定の地域に他の加盟店を出店しない制度があれば安心感があります。

しかし、コンビニなどは同じ地域に複数の店舗が存在している方が商品をまとめて配送できるので流通コストを抑えられることから、これを採用していない場合も多いです。この場合、当初は売り上げが良くても将来的に競合してしまい、大幅に減ってしまう可能性があることを考慮しておく必要があります。

また、テリトリー制があったとしてもそれは同じフランチャイズの加盟店が出店しないだけなので、同業他社と競合することは十分に考えられます。従って、競合した場合でも客を逃さないような配慮が必要です。

フランチャイズには詐欺も存在していますので、これに該当していないことも募集の際に確認しておきましょう。失敗する可能性もあるものですが、加盟したら必ず利益が出るとセミナーで成功事例しか説明しない場合に警戒した方が良いです。

売り上げも立地による影響が大きいので、集客性の低い場所を指定されれば利益を出すことはできません。サポートも得られず、ロイヤリティを取られ続けて大きな借金を抱えてしまった事例もあります。実際には不正をしていないフランチャイズ企業も数多くあるので、業績が堅調であるかなど十分に調べていれば回避は可能です。

 

フランチャイズで起業しても、失敗することがあります。余裕のある資金計画を立て、人材マネジメントができるように自分自身の能力の向上に努めましょう。契約内容も十分に確認し、不利な点や不審な点がないと判断できてから契約すると良いです。

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